OffiDocsによる認証を使用して、クラウド内のドキュメントをオンラインで編集します。 OffiDocsは、匿名アクセスまたはログイン/パスワード付きのアクセスのいずれかを提供します。
オンラインドキュメント、XLS、PDF、画像を編集するためのすべてのOffiDocsアプリケーションは、エンドユーザーを認証するための新しい方法で拡張されました。
OffiDocsでの認証にはXNUMXつの方法があります。
-匿名アクセス。 この認証方法は、ユーザーIDであるユーザーを識別します。 エンドユーザーによって定義されたパスワードはありません。 このアクセスは、OffiDocsにすばやくアクセスする場合、または無関係なドキュメントを処理する場合に推奨されます。
-認証されたアクセス。 この認証方法では、ユーザーIDとそのパスワードの両方が必要でした。 エンドユーザーのオンラインディスクスペースにアクセスするには、これらが必要です。 オンラインディスクスペースには、サポートされているすべてのファイル（PDF、Word、Excel、Powerpoints、画像、写真、オーディオ、音楽、ビデオ）をオンラインで編集するためのユーザーファイルとアプリケーションが含まれています。 このアクセスが推奨されます。
OffiDocsオンラインディスクスペースにアクセスするには、[ファイル]ボタンをクリックするか、すべてのOffiDocsアプリケーションで使用できる[ファイルマネージャー]メニューオプションをクリックします。
ユーザーIDのパスワードを設定していない場合は、OffiDocsファイルマネージャーにアラートが表示されます。 このOffiDocsスペースでファイルに引き続きアクセスできます。 ただし、ワークスペースは保護されていないため、他のユーザーもあなたのユーザーIDを知っていれば、あなたのファイルにアクセスできます。
「ユーザーIDの変更」をクリックしてパスワードを入力すると、ワークスペースを保護できます。
パスワードを変更するためにOffiDocsオプションを入力した場合、ユーザーIDを変更することもできます。 OffiDocsはマルチアカウントです。 複数のアカウントをサポートします。
パスワードを定義すると、OffiDocsファイルマネージャーは、保護されていない匿名アクセスについて警告するメッセージを表示しません。
